とにかく日記なのだ。なぜなら忘れっぽいから。
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「虐殺器官」
2018-10-05
伊藤計劃の「虐殺器官」を読んでいる途中だ。
今、 半ばあたりまで来たところだ。
この不気味なタイトルに惹かれて随分前に買ってそのままだったのを、やっと読みたくなったので手にとった。
キーワードは虐殺と暗殺。国家レベルの暗殺オファを受ける民間企業の一員が主人公だ。
当然「死」は重要な要素で、 主人公はプライベートで関わる死と仕事で他人に与える死の狭間でゾンビのように苦しむ。
というのが現在の印象。
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