とにかく日記なのだ。なぜなら忘れっぽいから。
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「火花」
2017-02-11
又吉直樹著「火花」を月刊文藝春秋で読んだ。
芥川賞作品として掲載されたのは平成27年9月。
だいぶ経っているけど。
単純な好き嫌いあたりからのことでいうと、最初からそれ程失望させられないような気はしていた。
息詰まって苦しいし、お笑いもあまり突き詰めないでほしいと思ったが、どんなものでも正しい方向で悩めたら苦労はないし辛さは付き物なんだね。
って今更なんだ!分かったことを言うな!
つまり、少々消化不良だけどなんだか面白かった。
[本]
[お笑い]
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