「シェイクスピアの庭(All Is True)2019」
2020-11-28


禺画像]
ケネス・ブラナー監督主演、他にジュディ・デンチ、イアン・マッケラン。
特典映像にはK・ブラナーの思いを語るインタビューもあって、シェイクスピアと彼との仲を推し量るのに役に立つ。
ケネス・ブラナーの「から騒ぎ」を劇場で観ている。ケネス・ブラナーとマイケル・キートンが目当てだったのかな。デンゼル・ワシントンもいたな。よく覚えているような気がしているのは、たまにうちにある映画のプログラムを手に取っているからだ、と思う。
その「から騒ぎ」から何十年経つのか。K・ブラナーも歳を取り私も歳を取りで、彼がシェイクスピアの晩年を演じる作品を観ることになったんだと、事実確認だけで感無量。
観終わってからNHK-FMをつけたらFMシアターの時間で「ロミオとジュリエット」をネタにしているドラマだった。
シェイクスピアがシンクロニシティ。
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