とにかく日記なのだ。なぜなら忘れっぽいから。
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「ダリ展」
2016-11-22
禺画像]
ダリの一生を通じるものを観られた。
物凄い数の作品から選ぶのではほんのごく一部とはいえ、久しぶりにダリを纏めて観られるのは楽しい。
「アンダルシアの犬」の上映もありこれも久しぶりで眼にした。
何度も観ているのにこんなだったっけと思う始末で、我ながら呆れる。髭剃りナイフで目玉を裂くシーンを正視できず、昔は苦労してきちんと見据えられるまで頑張った。
その強烈な印象ゆえに他のシーンやストーリーを忘れてしまうってことで。
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